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渋谷・東急ハンズのオープンにあたり、ガラスモザイクのコーナーを提供されました。昭和58年頃だったと思います。
手工芸品コーナーにて、私は実演販売のためテーブルにモザイクを並べ、小さな額絵を制作しながらギャラリーの方々に、簡単な技法を説明させていただいていました。
テーブルから顔をのぞかせたかわいい少女に、「ディズニーのガラス!」と叫ばれたときの驚きは今でも忘れません。きっと彼女の心の中に、シンデレラ城のガラスモザイクが深く残っていたのではないでしょうか。興味の奥深さに、自分の幼少の頃を思い出しました。
「ガラスに魅せられてしまった」。これが今の自分の職業の原点でしょうか。それとも描くことが天命なのでしょうか。頭の中はいつもデッサンで一杯なのです。いつもきらきら輝く光が私を照らしてくれているようです。![]()
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